もっともラジカルで遠大なもののひとつは代表制の拒絶であり、それに代わる民主的参加の基本構想(スキーム)を構築することだった
2022年3月19日
2022年7月18日
もっともラジカルで遠大なもののひとつは代表制の拒絶であり、それに代わる民主的参加の基本構想(スキーム)を構築することだった。・・・・それは現在の共和政体の限界をはるかに超えるものだ。
「叛逆」 マルチチュードの民主主義宣言 (NHKブックス) 2013 ネグリ、ハート 水嶋一憲、清水和子訳 p20
ー記事をシェアするー
これは単なるnoteです。 基本的に執筆日を投稿日として設定し、本文中にも記載しています。 コメントは受け付けていません。 ご連絡はリンク先の<「我々」という編成に向けて>のサイトからお願いします。※2020年7月、ブログ内検索を実装するためにアサブロから移転してきました。 興味ある「ことば」を検索して使ってください。