私は嘘つきだという言葉の真偽を問う昔からある。矛盾。
2021年4月20日
2021年5月13日
私は嘘つきだという言葉の真偽を問う昔からある。矛盾。
結局「自己言及性」の「自己」が基体であることからの矛盾
「自己」を生成物として理解することで、言い換えれば言説を「行為」としてみることで矛盾ではなくなる?
おそらく集合論、現代数学、によっても説明ができるかもしれないが・・
波と粒子の性格を同時に持つという言い方も「矛盾」ではなく、そのような矛盾体としての「基体」を想定することからの「矛盾」に過ぎない。
武谷三男らの昔の議論も参照すべきか?
ー記事をシェアするー