論理的錯誤としての「権力」
2016年6月19日
2020年7月9日
2016/06/19
貨幣(お金・マネー)
選挙
シェイクスピア、マルクスの例示:別の論理を接合してしまう力=論理的錯誤
交換でき無いものを交換することの錯誤。
その錯誤、論理的透徹が損なわれることが、「物」としての対象物とそれに対面する物としての「自己」を生成する。その過程が「力」として感じられ、「権力」といわれる。
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シェイクスピア、マルクスの例示:別の論理を接合してしまう力=論理的錯誤
交換でき無いものを交換することの錯誤。
その錯誤、論理的透徹が損なわれることが、「物」としての対象物とそれに対面する物としての「自己」を生成する。その過程が「力」として感じられ、「権力」といわれる。
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